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ひよの山が等々力にやってきた [チームのマスコット]

4月29日フロンターレの試合は2年ぶりのイッツァスモウワールドでした。相撲協会も強力な協力でひよの山と振分親方がきてくれたよ。
選手バス出迎えタイム、その前にファンの皆さんにご挨拶&松屋の飴ちゃんプレゼント。
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柏レイソルのバスが来たので敬意を表してお出迎え。
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お写真タイム
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自撮り棒大活躍
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今日はおすもうさんにいっぱい会っているからか、ふろん太たちもお相撲を始める。結果はコムゾーの勝ち。
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スモウワールドのイベントでは呼び出し耕平さんのふれ太鼓と相撲甚句(たぶん…)につづいて床山床春さんの大銀杏結い実演をやっていました。モデルは水口さん、相撲に詳しいお友達によれば弓取り式をやっている方のようで、なるほど大銀杏を結われる機会も多いのですね。
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解説の春日山親方と司会のヒロキ。必要な髪の長さはちょんまげはあごの下、大銀杏は胸に届くくらいだそうです。
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びんつけ油は特別な椿油で両国にある1件の業者さんでしか扱っていない。床山さんがちょんまげを結えるようになるまで1年、大銀杏は2-3年かかり、一人前になるには10年かかる。髪の毛の普段の手入れはお湯ですすいで床山さんに結ってもらう。油がなじんでいないととても扱いづらくなってしまうので毎日のようにシャンプーはしない。ぎゅうっと引っ張るのは精神統一効果のため、また頭から落ちた時などのけが防止にもなる。ただし最初は油の刺激と相まって生え際につりだこというぶつぶつができてしまう。これはだれでもできるが肌の弱い人は苦労する。などなど、とても興味深いお話でした。
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力士に挑戦ではたくさんのお子さんたちがチャレンジしてた。行事の佐藤君は将来の名行事?
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観客席になっていた畳は朝から等々力まで運んできたんだって。
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もちろんイベント名物の力餅も買いましたよ。用意をしてくれるPTAのみなさんほんとうにありがとう。おいしかったです。
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応援に来てくれていたメンバー。
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そして相撲協会からひよの山が来てくれていました。わーい、あってみたかったんだ。
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デザイナーさんがカブレラとおなじということで夢の競演でしたね。
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まわしの後ろのほうにも注目。
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とにかく10:30のイベント開始からほとんどずっとじゃんけんをしてくれてたんじゃないかな、お疲れ様、どうもありがとう。
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じゃんけんをどうやるかというと、おなかにパー、
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両手にグーとチョキのシールを貼っていて、それでじゃんけんしてた。
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伊勢は見れなかったけれど、ふろん太たちとお相撲を取ったりしたみたい。ほんとにどうもありがとうね。
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