門司港駅 [観光sightseeing]
門司港のふるくてかっこいい建物のチャンピオン、門司港駅の写真だよ。
小倉から門司港までの途中で撮った写真。北九州でももくもくもっくんで工場モエ。
銅葺きの屋根は宮脇俊三さん?のご本で読んで以来メルジイサンのあこがれの駅だったんだって。
手洗い&水飲み場もおしゃれ。
柱にまで真鍮のかざり
昔の国鉄って感じの雰囲気がそこかしこに感じられる。
中を一部見学することもできるの。
昔の貴賓室。
ウチャ
小倉から門司港までの途中で撮った写真。北九州でももくもくもっくんで工場モエ。
銅葺きの屋根は宮脇俊三さん?のご本で読んで以来メルジイサンのあこがれの駅だったんだって。
手洗い&水飲み場もおしゃれ。
柱にまで真鍮のかざり
昔の国鉄って感じの雰囲気がそこかしこに感じられる。
中を一部見学することもできるの。
昔の貴賓室。
ウチャ
タグ:ウチャ
門司港レトロ [観光sightseeing]
これでは門司港地区にあるすてきな建物のお写真をご紹介。
東京の帝劇の上の出光美術館にはいったことあるんだけど、ここに分館があるんだね。
赤い鋳物の郵便ポストが現役
昔の会社の社員用宴会施設(こういうの一般的になんていうの?鋼友倶楽部みたいなの)っぽいところ。今はレストランになってる。マダムな感じのかたたちがお食事されるために入っていった。
税関だったところ。カスタム君と一緒にお写真を撮りました。
商船三井の建物だったところ。ギャラリーになってる。ヤマハの音楽教室の発表会もやってた。
みなとにもいい感じの建物。
ウチャ、赤煉瓦のもいいけどこういう旧いRCっぽいのも付きなの。
大きな港に必ずあるいい感じの会社のビル。船会社、通関業者、保険代理店…神戸はこういう建物がいっぱい、崩れちゃったんだろうな…
跳ね橋もあるよ。
とってもウチャ好みの品ぞろえのお店
東京の帝劇の上の出光美術館にはいったことあるんだけど、ここに分館があるんだね。
赤い鋳物の郵便ポストが現役
昔の会社の社員用宴会施設(こういうの一般的になんていうの?鋼友倶楽部みたいなの)っぽいところ。今はレストランになってる。マダムな感じのかたたちがお食事されるために入っていった。
税関だったところ。カスタム君と一緒にお写真を撮りました。
商船三井の建物だったところ。ギャラリーになってる。ヤマハの音楽教室の発表会もやってた。
みなとにもいい感じの建物。
ウチャ、赤煉瓦のもいいけどこういう旧いRCっぽいのも付きなの。
大きな港に必ずあるいい感じの会社のビル。船会社、通関業者、保険代理店…神戸はこういう建物がいっぱい、崩れちゃったんだろうな…
跳ね橋もあるよ。
とってもウチャ好みの品ぞろえのお店
門司港トロッコ列車とじーもチームのリレー対決 2試合目 [イベントレポと感想文report&review]
門司港トロッコ列車とじーもチームのリレー対決 [イベントレポと感想文report&review]
さて、まずはトロッコ列車のほうに乗って対決してみたよ。
観光トロッコ列車潮風号です。
本日の出場者。バナナマンシートっていうのはバナナマンは黄色いバナナさんとか熟したバナナさんとか、まだ青いバナナさんとかいるうちの誰かが走ってくれるみたい。メンバーはその時によって違って、ギラヴァンツの試合が無い時はギラン君が出てたりするんだって。
トロッコ列車のなかで一枚。
準備中の出場者&スタッフさん
だるまちゃんからキャプテンじーもへのバトンリレー
じーもは走るときこんなおしりになってるんだ。(動物を見る岩合さん的視点)
バナナマンシートは黄色いバナナマンさんでした。
トロッコ列車の終点には古い客車が飾ってあった。
お約束、ただしサイズの都合上顔でないところから出してみました。
さらにバスで山の上に上ると、瀬戸内海のいい眺め。
ウチャ
観光トロッコ列車潮風号です。
本日の出場者。バナナマンシートっていうのはバナナマンは黄色いバナナさんとか熟したバナナさんとか、まだ青いバナナさんとかいるうちの誰かが走ってくれるみたい。メンバーはその時によって違って、ギラヴァンツの試合が無い時はギラン君が出てたりするんだって。
トロッコ列車のなかで一枚。
準備中の出場者&スタッフさん
だるまちゃんからキャプテンじーもへのバトンリレー
じーもは走るときこんなおしりになってるんだ。(動物を見る岩合さん的視点)
バナナマンシートは黄色いバナナマンさんでした。
トロッコ列車の終点には古い客車が飾ってあった。
お約束、ただしサイズの都合上顔でないところから出してみました。
さらにバスで山の上に上ると、瀬戸内海のいい眺め。
ウチャ
下関 [観光sightseeing]
もう2年以上前のことですが、ウチャはムンマお姉さんとお母さんとおばあさんと毎週一生懸命大河ドラマの平清盛をみていました。
関門海峡トンネルを歩く人は注意。「持ち込みはできません」とは、ケージに入れてもだめということなのかな。
前にも載せたけど、壇ノ浦の写真。潮の流れが本当に早くて、船がどんどん流れていく。
下関はお魚が安くておいしい!ウチャはアザラシですのでもちろん喜んで食べたの。さかな市場の隣の門司港行きの船が出ているところにあるモールの中のお店なので観光地値段なんだと思うけど、それでもお刺身定食1000円+テッサ800円くらいだったよ。マグロおいしかった。さすがはホエールズゆかりの土地だよ。
地元のボランティアさんが紙芝居をしてくれた。「海のなかにも都はあるの」
下関は平家を歴史から消さなかった、敗れたものに優しかったって宣伝してたけど、どうして弱っている人にやさしくなさそうなそうりだいじんがここから当選しつづけてるんだろう…(・・?
巌流島のお芝居をしてくれるひとたち。
次はやっと門司港リレーの続きをかくよ。
ウチャ
関門海峡トンネルを歩く人は注意。「持ち込みはできません」とは、ケージに入れてもだめということなのかな。
前にも載せたけど、壇ノ浦の写真。潮の流れが本当に早くて、船がどんどん流れていく。
下関はお魚が安くておいしい!ウチャはアザラシですのでもちろん喜んで食べたの。さかな市場の隣の門司港行きの船が出ているところにあるモールの中のお店なので観光地値段なんだと思うけど、それでもお刺身定食1000円+テッサ800円くらいだったよ。マグロおいしかった。さすがはホエールズゆかりの土地だよ。
地元のボランティアさんが紙芝居をしてくれた。「海のなかにも都はあるの」
下関は平家を歴史から消さなかった、敗れたものに優しかったって宣伝してたけど、どうして弱っている人にやさしくなさそうなそうりだいじんがここから当選しつづけてるんだろう…(・・?
巌流島のお芝居をしてくれるひとたち。
次はやっと門司港リレーの続きをかくよ。
ウチャ
キャドバリーワールド4 [英国アンバサダー]
さて、最後にキャドバリーワールドに行きたくなった方への情報などをお知らせします。
場所はBourneville駅から歩いて15分くらい。駅を降りてから歩道橋みたいな通路をわたると車通りに出ます。右に曲がるとずっとCadbury関係の建物が並んでいるのですが、それらの建物をぐるっと裏に回る感じで、途中社員グラウンド?とかカモがいる池をぬけて大きい車通りにでると入り口があります。わかりづらいときはそこらにいる人に聞いてみてください。
Cadbury Worldの入り口はこんな感じ。駐車場があって、その奥のガラス張りの建物です。
Bourneville駅はBirmingham New Street駅から電車で1本、所要時間は12分。鉄道料金は英国のシステムがそうなっているのですが、時間帯によって差がありますが、平均£2.5くらい、感覚的には日本の第三セクターで10分乗るのと同じくらいかな?(参考:埼玉高速鉄道)
Cadbury Worldに大きな荷物の預け場所はないので、旅行中に移動の途中で寄ってみようという人はBirmingham New Street駅の荷物預かりコーナーに預けてね。
ちなみにこのBournevilleという土地名、開発当時にフランス風の地名を付けるのが流行っていたのでville(フランス語で街)がついているんだって。たまプラーザとかゆめが丘とかそういう感じかな…。
入場料はちょっとお高めで大人約£16、子供と学生とお年寄りは約£12です。でもできたてホットチョコの試食にひとりにつきタブレットチョコ1袋、チョコバー3種類とお土産がいっぱいついてくるので満足度は高いです。(写真は2名分。チョコエッグはお土産ではなく買ったもの)あとはファミリー料金もありますよ。
英国のファミリーイベント、休暇時には子供連れで混むので、インターネット前売券を買って時間予約していくほうが良いと思います。
社史などの資料を展示してあるコーナーもあるので、この会社が人的資源なんて使い捨て当たり前だった100年以上も前から、従業員と社会への貢献を大事にしていたことがわかってちょっと感動します。こちらの方は簡易宿泊所に寝泊まりしながらBournevilleで街頭雑誌売りをしていたのですが、Cadburyのインターン労働者になって正式採用に至ったとか。
Cadbury Worldには公園もあって滑り台やフアフアもあるので見学が終わった小さい子も遊べますね。
キャドバリーワールドのwebサイト
場所はBourneville駅から歩いて15分くらい。駅を降りてから歩道橋みたいな通路をわたると車通りに出ます。右に曲がるとずっとCadbury関係の建物が並んでいるのですが、それらの建物をぐるっと裏に回る感じで、途中社員グラウンド?とかカモがいる池をぬけて大きい車通りにでると入り口があります。わかりづらいときはそこらにいる人に聞いてみてください。
Cadbury Worldの入り口はこんな感じ。駐車場があって、その奥のガラス張りの建物です。
Bourneville駅はBirmingham New Street駅から電車で1本、所要時間は12分。鉄道料金は英国のシステムがそうなっているのですが、時間帯によって差がありますが、平均£2.5くらい、感覚的には日本の第三セクターで10分乗るのと同じくらいかな?(参考:埼玉高速鉄道)
Cadbury Worldに大きな荷物の預け場所はないので、旅行中に移動の途中で寄ってみようという人はBirmingham New Street駅の荷物預かりコーナーに預けてね。
ちなみにこのBournevilleという土地名、開発当時にフランス風の地名を付けるのが流行っていたのでville(フランス語で街)がついているんだって。たまプラーザとかゆめが丘とかそういう感じかな…。
入場料はちょっとお高めで大人約£16、子供と学生とお年寄りは約£12です。でもできたてホットチョコの試食にひとりにつきタブレットチョコ1袋、チョコバー3種類とお土産がいっぱいついてくるので満足度は高いです。(写真は2名分。チョコエッグはお土産ではなく買ったもの)あとはファミリー料金もありますよ。
英国のファミリーイベント、休暇時には子供連れで混むので、インターネット前売券を買って時間予約していくほうが良いと思います。
社史などの資料を展示してあるコーナーもあるので、この会社が人的資源なんて使い捨て当たり前だった100年以上も前から、従業員と社会への貢献を大事にしていたことがわかってちょっと感動します。こちらの方は簡易宿泊所に寝泊まりしながらBournevilleで街頭雑誌売りをしていたのですが、Cadburyのインターン労働者になって正式採用に至ったとか。
Cadbury Worldには公園もあって滑り台やフアフアもあるので見学が終わった小さい子も遊べますね。
キャドバリーワールドのwebサイト